『超簡単・材料は100均!』手作りアロマキャンドル

キャンドルブッシュ

見栄えよく店頭に並べられたキャンドルのいろいろ。どれを買おうかとした時、迷ってしまい、なかなか決まりません。プレゼントするものなら、なおさらです。

そこで今回は自力で作ることにしてみました。それも香りつけたアロマキャンドルです。購入品だと、「ブランド品にしたい」とか、「あまり安いのはちょっと・・」など、商品のグレードばかり気になってしまいます。しかし、手作りであれば、見栄えは多少悪くても、その努力に敬意を払ってくれるし、心から喜んでもらえます。誕生日やクリスマスのプレゼントに如何ですか。

作品は2種類、一つは“マグカップ式アロマキャンドル”、もう一つは“色分けアロマキャンドル”の作り方を紹介いたします。必要な材料はすべて100均で揃えることにします。

<マグカップ式アロマキャンドルの作り方>

◆材料の準備

・マグカップ
・パラフィン(市販のキャンドルでも可)
・タコ糸
・ボタン
・鉛筆(割り箸も可)
・アロマオイル

◆作り方の手順

  1. まずはタコ糸にボタンを付け、マグの高さに合わせてカット。
  2. 蝋(ろう)を湯煎(ゆせん)で溶かし、その中にタコ糸を浸します。
  3. タコ糸を取り出し、乾燥(2〜3分)したら鉛筆に巻き付けて(割り箸に挟んで)マグカップの中央に垂らします。
  4. 溶けた蝋(ろう)にアロマオイルを混ぜ合わせて、それをマグカップの中に注ぎます。
  5. 蝋が固まったら余分なタコ糸をカットして完成です。

<色分けアロマキャンドルの作り方>

ケネス・バーブさんの個性的な製作方法です。ところどころ安全のために注意事項もあります。

◆材料の準備

・パラフィン
・クレヨン:
・紙コップ
・タコ糸
・割り箸と竹串
・アロマオイル
・小さい鍋
・ハサミとカッター

◆作り方の手順

1.キャンドルをトレーから取り外す

キャンドルを金属のトレーから取り外し、キャンドルの下にある金具も芯と一緒に外す。

2.着色用のクレヨンを準備する

クレヨンを並べて着色のパターンを決めておきます。今回はキャンドル1本につき4色です。希望する着色の濃さにもよりますが、約5mmの大きさにカットしておきましょう。あまり大きく切って入れると燃焼が悪くなります。

3.トレーから外したキャンドルを鍋に入れて溶かす

  • 最初に着色する予定のキャンドルを鍋に入れて弱火にかけます。5秒くらいで煙が出てくるので火を止めます。
  • キャンドルをゆすり鍋の余熱で溶かします。正式には湯煎(ゆせん)で溶かす方法をお勧めします。湯煎だと煙はでません。

4.キャンドルの芯を作る

紙コップの高さの2倍くらいに切ったタコ糸を溶けたパラフィンの中に浸ける。糸から泡が出なくなったら外に取り出して、真っすぐに伸ばして冷ましてください。

5.芯の位置決め その1

紙コップを裏向けて、底の中心に竹串で穴を開けます。大きすぎるとあまり良くないので1cm位さして止めるのがコツ。

6.芯の位置決め その2

開けた穴に芯を通します。写真のようにコップの内側に納まる長さで折り曲げましょう。次のステップで芯を引っ張った時、抜けなくするためです。

7.芯を立てる

コップを反対にして芯を割り箸で挟みます。なるべく箸の真ん中で挟むと安定します。裏の折り曲げた部分を押さえながら少し引っ張ると真っすぐになります。

8.着色用のクレヨンを入れる

先ほど溶かしたパラフィンをもう一度、煙が出ないように弱火にかける。クレヨンを入れて混ぜます。

9.アロマオイルを入れて香りを付ける

香りをつけます。パラフィン1個につき最低5滴くらい・・。余裕があれば20滴くらいでしょう。あまり入れすぎても、燃焼が悪くなります。

10.溶けたパラフィンを紙コップに流し込む

紙コップに色付けして溶かしたパラフィンを流し込みます。色を変えながら一色につき15分以上、室温で冷やします。

11.紙を剥(は)がして、適当な長さに芯を切る

よく冷やして固まったら紙コップをはがしていきます。底になる方を芯を切り、火を灯す方の芯を約1cm残してアロマキャンドルの完成です。

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