きれいなフローティングキャンドル・いろいろ『自分でも作れる!』

キャンドルブッシュ

私たちは静かなリズムでゆれているものを眺める時、何かしらホッとするものがあります。自然に目を向ければ、風にゆれる草木、公園のブランコなど。無意識のうちに体の中で同じリズムをとっているのかも知れません。

さて、日常には馴染み深いキャンドルがあります。普段は立てて使うものですが、水に浮かべて楽しむキャンドルもあります。そこで今回は、種類豊富な“フローティングキャンドル”を紹介いたします。私たちの生活と共演するキャンドルは、惜しみなく、その特長を発揮してくれます。そこにあるだけで空間全体を華やいだ気持ちにさせてくれます。

更に、簡単ながらフローティングキャンドルの作り方も記述いました。浮かべて使うフローティングキャンドルは、大きなものではありません。小さくて可愛らしキャンドルです。実際に手作りする楽しさも味わって下さい。

<フローティングキャンドルの使い方>

1.ムードある間接照明に

電気を使った照明とは違い、炎の明かりをそのまま使用するので幻想的な光を放ちます。光が容器や天井、壁に反射して幽玄な世界を作り上げます。

2.テーブルや床に置くインテリアとして

水に浮かびやすい形状に作られていますので、小さくて可愛いデザインのものが多いのも特徴の一つです。デザインの美しいキャンドルはインテリアとして楽しむことも出来ます。また、香りの着いたキャンドルもあります。

3.ご自身だけの楽しみに

好みの花や植物と一緒に組み合わせた秘蔵の作品にもなります。アロマオイルを入れたキャンドルもあります。思いを込めたパートナーとして、あなたのお部屋に如何ですか。

<フローティングキャンドルいろいろ>

1.縦長のモルカグラスに入れた作品

写真にあるモルカグラスはフローティングキャンドル用として通販でも買えますが、ご家庭にある縦長のグラスで問題ありません。この作品ははキャンドル用のジェルを湯煎(ゆせん)で溶かし、固まりきらないうちに、姫リンゴをふんだんに入れたものです。

はじめに小石を入れて、生花を置きます。水を入れた時に生花が浮き上がらないように、花の茎の部分を団子結びにして、周囲に小石を置けば大丈夫です。生花は季節や、その時の気分で変えてみましょう。

2.普通のグラスやカクテルグラスを使った作品

お家にある普通のグラスに水を入れて浮かべるだけでも、照明を落とせばムード満点です。お家にはいろいろな形をした容器があるものです。時間がなくて簡単に雰囲気を作るには最適です。

ちょっとお洒落にワイングラスにしたい場合でも、今は、グラスは簡単に手に入ります。写真はカラーのキャンドルを浮かべています。美しい色のキャンドルもネットや通販で売られています。あるいは、町のホームセンターなどにもあります。

<キャンドルの作り方>

1.蝋(ろう)を湯煎(ゆせん)する

  • ホーロービーカーに蝋(ろう)を入れ、電磁調理器で約80度の温度にする。温度は90℃以上にならないようにしましょう。キャンドルの芯は蝋が溶けた時に割り箸を使って取り出しておく。
  • 取り出した芯は、真っすぐに伸ばして乾かしてください。作ろうとしているフローティングキャンドルの仕上げの段階で再利用します。

2.溶けた蝋を着色する

  • 固形顔料(クレヨンで可)で色を付けます。温度を80度に保つように注意をします。
  • 写真ではクレヨンをそのまま入れていますが、細かく削ったクレヨンをお勧めします。割り箸でかき混ぜると、速く溶けて着色できます。

3.トレーに溶けた蝋(ろう)を注ぐ

適当な大きさのトレー(缶のフタでも可)に溶けた蝋を流し込みます。流し込むとき、やけどをしないように御注意ください。

4.キャンドルの芯を適当な長さにカット

準備して置いた芯を適当な長さにカットします。作ろうとしているフローティングキャンドルの数に合わして御準備ください。

5.型抜きをする

  • 流し込んだ蝋が羊かんくらいの硬さになったら型抜きをします。クッキー用の型を使って型抜きしてください。
  • 上から型を押す時、手をけがしないように平たいものを上に載せて抑えてください。
  • 隣同士は少し間をあけて抜かないとくっついてしまう可能性があります。

6.フローティングキャンドルの完成

容器に水を入れて、型抜きしたキャンドルを浮かべてください。フローティングキャンドルの完成です。

キャンドル  キャンドル

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