ハローイン・クリスマスパーティーに最適!『お花キャンドル』の作り方

キャンドルブッシュ

季節は移っても、季節を待って花は咲きます。そして、自分の美しい姿をしおらしく、可憐に咲かせて、ほのかな香りを放っています。そんな印象深い花をキャンドルにしたいと思う方も少なくありません。

しかし、花の構造は複雑で、花弁のようなところをどのように作るのか? ノウ・ハウ的にかなりハードルは高そうです。そこで今回は”お花キャンドル”の作り方を紹介いたします。手順は多くなりますが、わかり易く説明していますのでお試しください。ハローインや、クリスマスパーティーに飾りつけに最適です。

<作業の大きな流れ>

  • Step 1. 蝋(ろう)を溶かす
  • Step 2. 土台を作る
  • Step3. 花びらを作る
  • Step4. お花を盛り付ける
  • Step5. リボンを付ける

<花キャンドルの作り方:詳細>

1.Step1:蝋(ろう)を溶かす

まずは蝋を溶かすところからスタート。土台にするローソクを湯せんにかけて溶かします。

  • 小鍋にローソクを入れて、湯せんします。溶けてきたらキャンドルの芯を取り出します。
  • 取り出す際、割り箸で芯をしごいて、蝋を落とします。取り出した芯はまっすぐにして、乾かしておきましょう。

2.Step 2. 土台を作る

土台づくり、と言っても紙コップに蝋を流し込むだけ。気軽な気持ちでチャレンジしてください。

  • 竹串で空けた紙コップの穴に、先ほど取り出した芯を通して折り曲げ、ガムテープでしっかり固定します。
  • 割り箸に芯をはさんで、固定しておきましょう。芯の長さは、仕上がりのキャンドルから1cm~1.5cm残せるようにします。
  • 別の紙コップを用意し、その中へお好みのクレヨンを削り入れます。クレヨンを入れすぎると燃焼が悪くなることがあります。色は薄めをお勧めします。
  • 紙コップの八分目まで蝋を注いで、かき混ぜます。
  • 色を微調整します。冷えた後はほんの少し色が濃くなるので、仕上がりよりも薄めにしておきましょう。
  • 手早くクレヨンをとかしたら、芯をセットした紙コップに移し変え、冷蔵庫の中で冷やし固めます。
  • 花びらを付ける土台用に15×20くらいの入れ物をクッキングシートで作り、少し残しておいた蝋を全体にいきわたるように流しこみます。
  • 固まってきたら端からはがし、内側へ丸めていきます。だんごを作るように丸めます。最終的に、だんごの上を花びらでいっぱいにします。だから、だんごのシワ、亀裂など気にする必要はありません。※だんごを作る時は、強く握ると液体が出て熱いので気を付けて下さい。
  • だんご状の蝋の中心に、竹串3本分ぐらいの太さの穴 を空け、貫通させておきます。

3.Step3. 花びらを作る

クッキングシートに広げた蝋は、室温によって早く固まることもあるので、手早く作業するようにしましょう。

  • キャンドルと同じ要領で、蜜ろうを湯せんします。
  • 溶かした蜜ろうに、クレヨンを削り入れます。出来上がりは液体の状態より少し色が濃くなるので、色をあわせたい場合は、色を付けた蝋を一度固めて色を確認して、再度、湯せんして色調整します。
  • クッキングシートに、スプーン一杯分の蜜ろうを広げます。薄さの目安は1mm程度です。
  • 竹串でなるべくたくさん花びらを描きます。竹串は寝かさずに立てて使うと上手に描くことができます。
  • クッキングシートから剥がせるくらいの固さになるのを待つ間に、同じものを4枚程度用意しておきます。
  • クッキングシートが丸まってきたら、蝋を剥がせる合図。花びらを一枚ずつ取り出していきましょう。
  • 花びらを重ねたり、中央をくぼませたりして形を整えます。

4.Step4. 花びらを盛り付ける

作ったパーツを花の形にしていきます。さあ、あなたならどんな風にお花びらを飾りつけますか?

  • 土台部分を冷蔵庫から取り出し、割り箸と紙コップを外します。
  • だんご状の蝋に芯を通し、残っている蝋で接着します。
  • 花びらの裏に蜜ろうを付けて、蜜ろうが固まる前に土台に盛り付けていきます。手早く貼り付け、花びらの形が変わらないように抑えて接着しましょう。

すき間なくたっぷり付けられればOK!

5.Step5. リボンを付ける

リボンを飾って、模様をつければ、ディスプレイにも最適。ドット模様は間隔が大切なので、写真を参考にしてください。

  • 白いクレヨンを混ぜた蜜ろうを、厚さ2mm、幅2cm程度に3本カットします。
  • カットした3本のうち、2本は片方の端をV字にカットしましょう。
  • 残りの1本は両端を中央へ丸めてリボン本体を作ります。
  • リボン本体の真ん中を、やさしく絞ります。
  • 余ったロウを切り出して、リボンの真ん中に巻き付けます。
  • V字カットした2本を適当な長さと形に整え、溶かした蜜ろうで土台に接着します。
  • リボン本体も同じように接着します。
  • アクリル絵の具と、竹串の頭とお尻を使って、お好みの大きさ、間隔でドット模様を描きます。最後に芯の部分を1~1.5cm程度の長さにカットすれば完成です!
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