夏にぴったり!涼しそうな『ジェルキャンドル』の作り方

キャンドルブッシュ

キャンドルショップの陳列棚には、可愛らしいもの、お洒落なもの、いろいろなキャンドルが並べられています。なかにはどういう風にして作ったのか、芸術作品のようなキャンドルもあります。明かりを灯すだけのものだったキャンドルが、今はインテリアとしての市民権を得ているようです。

さらに、もう一つ、キャンドルを手作りする楽しみです。100均ショップやホームセンターに行くと、キャンドル作りに必要な材料が売られています。

そこで今回は、夏にぴったり!涼しそうなジェルキャンドルの作り方を紹介いたします。何といってもジェルキャンドルの特徴は、透明感です。ジェルの中にカラーサンドやビー玉、貝などを入れてた海のイメージなどは如何ですか。照明を落として火を灯してもきれいですが、お部屋のインテリアとしてもすばらしいキャンドルです。

<ジェルキャンドルって、どんなもの?>

普通、よく目にするのは白く長い個体のキャンドルです。個体成分は、蜜蝋とかソイワックスなどの天然素材からできたものもあれば、多くは石油から精製されたパラフィンという素材からできています。ジェルキャンドルは個体ではありません。指で押すとブヨブヨする無職透明の半固体です。成分は約5%のジェラント(植物から化学的に抽出した樹脂) と95%のミネラルオイルから出来ています。

<ジェルキャンドルに使う材料>

  • キャンドル用のジェル 約110g
  • 温度計(ホームセンターで120℃程度測定可能なモノ)
  • ホットプレート
  • 耐熱のガラスコップ
  • 小鍋
  • 細かいカラーサンド(数種類)
  • 粗めのカラーサンド(数種類)
  • 小物(ビー玉、貝がらなど)
  • 割り箸
  • たこ糸(一方に座金を付ける)

<ジェルキャンドルの作り方>

1.ガラスコップにカラーサンドを敷く

はじめに細かいカラーサンドを敷きます(色は数種類)。次に少し粗めのサンドを色を変えて数種類敷きます。

2.ビー玉や小物を置く

カラーサンドの上にビー玉、貝がらなどの小物をピンセットを使ってバランスよく置きます。

3.キャンドル用のジェルを溶かす

  • ホットプレートの温度を120℃に設定して、その上に小鍋を置く。
  • 準備しておいたキャンドル用のジェルを小鍋に入れる。
  • 10分程度でジェルの温度は90℃~100℃になります。割り箸でかき回しながらジェルを溶かします。少し粘り気がありすが、半固体の塊がなくなれば大丈夫です。
  • 溶けたジェルは、小鍋から注ぎ口のあるポットに移しておくと便利です(ガラスコップに注ぐ時)。

4.溶かしたジェルを注ぐ

ピンセットで芯を引っ張り、その芯に沿ってジェルを注いでいきます。あわてず、ゆっくりと注いでください。ジェルは7分目あたりまで注ぎます。

4.割り箸で芯を固定

芯を真っすぐにして、割り箸で固定します。約30分くらいでジェルは固まります。

<ジェルキャンドルの作品いろいろ>

ヒトデは砂の上にありますが、魚はその上を泳いでいます。このように見せたいときは、ガラス容器の途中までジェルを流し込んで放置し、少し固まったらその上に魚をのせ、再度流し込んでください。

炎を灯すとジェル特有の魅力がでます!!個体のキャンドルと違って、ジェルの中にはビー玉や、ガラス細工、小さな気泡があります。光の複雑な反射が幻想的なオブジェに変身します。

可愛らしい小物を入れた作品です。右のガラス容器にはジェルが入っていません。左はジェルを入れたものです。レンズ効果で実物より大きく見えます。

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