知らないと危険!『アロマキャンドルにも危険が潜んでいる』

キャンドルブッシュ

疲れた気持ちを癒そうと湯に浸かったり、好きな香りを放つアロマキャンドルを灯してみる。部屋にはオレンジの炎と、ほのかな香りが広がります。肉体も精神もリラックスできる至福のひと時です。

アロマテラピーという療法があります。アロマキャンドルを使用する時は、そのキャンドルは自然の天然材料で作られていることが条件になります。キャンドル本体は蜜蝋やソイ(大豆)などを成分とし、エッセンシャルオイルは天然の精油100%、芯は専用の木綿糸であることです。

特に注意しなければならないのは、キャンドル本体の主成分です。一般には石油から精製されるパラフィン材が多く使われています。これらは入手し易く、価格も安いのですが要注意です。一見して害のないように見えるアロマキャンドルにも、意外な落とし穴があります。今回は少し科学の目も通して、アロマキャンドルの危険性を紹介いたします。

<安全なアロマキャンドル>

1.キャンドル本体の成分

蜜蝋や大豆由来のソイワックスを原料とする、上質なキャンドルでは問題は起きにくいとされています。体に優しく、安心です。

2.キャンドル本体に混ぜる香り成分(アロマオイル)

安心・安全なアロマオイルは、天然エッセンシャルオイル100%の精油で香りづけされたものです。ただ、高価で大量生産に向かないのが難点です。

3.キャンドルの芯について

キャンドルの芯は糸をよりあわせて作ります。これが最も安全とされていますが、糸のみの芯は、溶けた蝋の中に落ちて火が消えやすいという欠点もあります。

<アロマキャンドルの危険性について>

“香り”は、私達の日常生活に浸透しています。特にアロマキャンドルは、手軽に香りと雰囲気を楽しめる優れものです。しかし、安心・安全面からは、少々問題になるキャンドルもあります。

1.キャンドル本体の成分について

冒頭に述べましたように、安価で簡単に入手できるものはパラフィンを主成分にして作られています。パラフィンは、石油産業の副生成物で、かなりの揮発性有機化合物を放出することが確認されており、健康に問題が生じる可能性があります。

アメリカの研究チームが行った実験では、有害な量が放出された化学物質には、トルエンやベンゼンといった、発がん性およびぜんそくの発作を起こす化学物質が含まれていました。そして、キャンドルは燃焼温度が低いため、危険な排出物が焼却されないまま放出される危険性があるのです。

上記の成分であっても時々使うのは問題ないと思います。しかし、何年もにわたって毎日使い続けたり、例えばバスルームのように換気の良くない場所で頻繁に使っているとしたら、健康に影響を与える可能性があります

2.キャンドル本体に混ぜる香り成分(アロマオイル)

一般に流通しているアロマキャンドルは化学香料や、色を付ける化学染料などが添加されており、これらは加熱すると有害物質を放出する可能性があります。

3.キャンドルの芯について

キャンドルの芯によっては、紙や金属で糸を補強したものがあります。これらが燃えると“すす”が発生し、部屋の空気中を漂います。すすの粒子は肺の最深部に浸透し、呼吸器疾患を悪化させることが知られています。アレルギーで呼吸が息苦しいと感じる人の中には、キャンドルから放出された汚染物質に反応している場合があります。

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