あさイチで放送したみかんキャンドルの簡単な作り方

キャンドルブッシュ

みかんキャンドルで緊急時も安心

私たちは平穏な生活をしていますが、突然できなくなることが現実に。いったん大きな自然災害に見舞われると文明の享受はなくなります。たくさんの人が災害難民となり、電気、ガス、水道などのライフラインが使えなくなります。非常時の時に、まず必要なのは食料、水、明かりの確保です。それも、身の回りで確保することになります。

そこで今回は、困窮した環境で明かりを作ることを考えてみました。一つの例として、みかんを利用したキャンドルづくりを紹介いたします。普通、キャンドルは揺らぐ炎を観賞したりするものですが、ここでは、そのようなお洒落の追及はありません。単純に”明かり”の確保です。それを最小限の材料と、わずか時間で達成することになります。

みかんキャンドルとは

みかんとオリーブオイルだけでキャンドルを作ります。キャンドルづくりの材料は二種類、いたってシンプルです。一回練習しておけば作業時間は5分もあれば十分です。暗がりの中でもさわやかな香りを放ち、あたりを照らします。

みかんキャンドルに必要な材料

  • みかん、オリーブオイル、ライターなどの火をつける道具、ナイフ、の4点です。
  • みかん以外であればレモンやオレンジ、グレープフルーツが使えます。皮以外の中身は食べてしまいましょう。
  • オリーブオイルはサラダオイルでも代用可能!

みかんキャンドルの作り方

1.表皮を周囲に沿って切る。

  • みかんの皮だけを切るように、切れ目を入れます。
  • みかんを回しながら切ると簡単ですよ♪

2.指を差し込んで表皮をはがす。

  • すきまに指を入れて、優しく実と皮をはがしましょう。
  • みかんの上部にある白い芯を残します。火をつける芯にします!

3.芯の部分を残す。

このように芯が残れば成功です♪

4.みかん下部の表皮を切りぬく。キャンドルの蓋(ふた)に使います。

みかんの下半分は、ナイフやカッターを使って好きな模様をくり抜きます。

5.芯の部分にオリーブオイルを注(そそ)ぐ

オイルを芯にしっかり垂らして濡らしながら注(そそ)ぎます。

6.続けてオリーブオイルを注(つ)ぎ足します。

芯の先に火をつけるので、芯が隠れない程度に入れましょう。

7.ライターなどで芯に火をつけます。

  • しばらく時間がかかりますが、先が焦げて黒くなってきたころに火がつきます。
  • 火が付けば7時間~13時間くらい燃えます。皮の分厚いもので作った方が長く燃え続けます。

8.みかん下部をくりぬいた蓋(ふた)をして完成です。

  • くり抜いた模様から漏れる光が幻想的です。
  • もし、柑橘系のアロマオイルを持ち合わせていれば1、2滴入れてください。香りが強くなります。

みかんキャンドルの作り方の動画

先の手順で示した説明を動画にしています。作り方には蓋(ふた)に星形の切り抜きをしましたが、はやく明かりを必要とする時は、蓋(ふた)の作成は省略ください。余裕があって、みかん丸ごとのイメージにしたい時は、蓋(ふた)をかぶせてお楽しみください。

出来るだけ合理的に『みかんキャンドル』作成の手順を書きましたが、余儀なく不便な環境下で作ることを想定したものです。しかし、みかんは自然の恵みです。火をつければほのかに香りもします。普段の生活にも活用されることを願います。

キャンドル  キャンドル

関連記事

キャンドルの作り方を学ぼう!

手作りハンドメイドピックアップ記事

手作りレシピ作り方資格

子どもから大人まで楽しめるキャンドルの資格取得

子供も大人も大好きなキャンドル作りで癒されながら資格を取得 キャンドルの灯りは、電気の明るさとはまた違う良さがあります。揺らめく灯りを眺め…

ページ上部へ戻る